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「健康づくりサポート・おもてなしの店」参加店紹介
ゴールドフードレシピ集
仙台市:特別養護老人ホーム パルシア

●選択メニューについて
 
 当施設ではカフェテリア方式を行っている。朝食は主食(パン・ごはん)の選択、昼食・夕食は主菜と副菜で各2種類の中から1種類ずつご利用者様が各自好みの料理を選択するシステムになっている。

 選択の方法は事前に聴き取るのではなくその日にその場で選んで頂いている。また、併設されているデイサービスセンターでもAとBのセットをつくり次回いらっしゃる日の食事を選んで頂いている。

 献立は施設栄養士と委託業者栄養士、調理師との間で内容についての協議を常時実施し、和食を中心としながら洋食や中華など積極的に組み入れ飽きがこないよう工夫している。

 栄養価的に個人差が出るのではないか、偏ってしまわないか廃棄量が多くなり食材が無駄になるのではなどの心配や疑問が出ると思うがどちらを選んでも栄養価的にほぼ同じ栄養量で食品のバランスがとれるよう考え立てている。また、嗜好調査や残菜調査を定期的に実施しご利用者様の食習慣や嗜好を考え残菜量を最小限に抑えられるようにしている。
 
●行事食について
 
 通年の行事食としては、お正月料理や敬老祝い料理、クリスマス料理などの他、お花見弁当や運動会弁当など行っている。また、通年の行事食の他に各ユニットごとに月1回〜2回誕生日昼食会やお弁当の日、特別食の日などをもうけている。

 内容としては、通年の行事食はその行事らしい見た目で今日は何の日なのか分かるように工夫している。ユニットごとの行事食はその月に誕生日を迎えられるご利用者様の召し上がりたいものを聴き取り献立に取り入れている。

 通年の行事食、ユニット行事食合わせて年間77回行事食を行っている。また、併設されているデイサービスにおいても11回の行事食を行っている。

 開設以来わんこそば大会など様々な行事食を行いなかでもご利用者の方々にとても喜ばれたのが11月1日お寿司日に行った寿司食べ放題だった。屋台を組み委託業者の調理師の方にその場で注文を受けてにぎっていただいた。また、宮城野区寿司業組合や東北中華調理師会の方々による慰問のご協力もいただいた。
 
●喫食率向上に向けた工夫
 
 当施設は完全ユニット制を行っており、各ユニットに食堂(デイルーム)が設けられそのユニットの雰囲気に合わせた家具を設置しユニットごとに食事を召し上がっていただいている。テーブルに花を飾ったり食事中はテレビや音楽を流すなどし楽しんで食事を召し上がって頂けるようまた、行事食の時にはお盆ではなくランチョンマットを使用したり、職員も一緒に食事をするなど家庭的な雰囲気の中で食事が出来るような工夫を行なっている。

 一般的に施設や病院などではメラミン食器を使用しているが、当施設では開設以来すべて強化磁器を使用している。破損しやすい、メラミンに比べて重いなどの欠点もあるが口当たりや持った時の感触はメラミン食器とはまったく違い暖かみがありより家庭的な雰囲気をつくりあげご利用者様にも大変喜こばれている。

 各ユニットの食堂には配膳室が設けられており、ごはんと味噌汁はその場で装っている。また、ユニットごとに配膳室が設けられてることによりご利用者様と職員共同で漬物づくりやおやつづくりなども行えユニット行事の楽しみの一つとなっている。
 
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